経営指針
当事務所の経営指針
当事務所では日常の税務相談から税務申告、税務調査立ち合い、経営相談、銀行対応など幅広くお客様のサポートをさせていただいております。
税理士との顧問契約は長期にわたることが一般的なため、
いかに信頼できるか、相性が良く相談しやすいか、お客様の悩みに適切に対応できるかが重要となります。
~税理士と顧問契約を結ぶ理由~
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○余計な税金を納める必要がなくなります!
日本には申告納税制度があります。
私たちが毎年納めている税金、所得税や法人税などについて納税者が自らで計算をして申告をしなければならないという制度になります。
これらの税金を納めていくうえで税制上の優遇措置をしっかりと把握していく必要があります。
当事務所では、
長年の税務署勤務の経験を活かし、税の専門家として独立した公正な立場に立ち、税務署との交渉を行います。 -
○正しい業績を把握することができます!
当税理士事務所では、経営者が正しい業績を把握するための手助けを行っております。
正しい業績を把握することによって、今後の経営課題への新たな取組み方がみえてきたり、節税対策にも繋がります。
当事務所では、税金のことだけでなく、様々な経営サポートも行っております。
安定的な事業発展のために、
財務分析に基づいたアドバイスをしたり、経営管理サポート、意思決定の支援を行います。
また、昨今の問題である事業承継についてのアドバイスを行い、未来の企業の姿を描くサポートもできます。 -
○資金調達が有利になります!
銀行借入金は企業経営の上で重要な要素となり、
資金調達に強くなることは、経営者にとって非常に重要です。
この場合、税理士が関与することで、銀行からの信頼が格段に上がります。
また、税理士が関与することで、銀行借入金の金利が低くなることがあります。 -
○経営者の身近な相談相手になります!
経営上の問題を気兼ねなく相談できる経営者の身近なパートナーとして
信頼していただける税理士を目指します。些細なことでもお気軽にご相談ください。
当事務所では
お客様にとって、気軽にいつでも相談ができる、
お客様のそれぞれの悩みに対応し、お客様のニーズを満たせる信頼のできる税理士を
目指し、今後も⾧いお付き合いをしていける関係性を
構築していきたいと思っております。